髪のハリ・コシがない悩み

2018/02/09

 

髪のハリ・コシがなくなる「髪やせ」の原因については、
次のようなことが考えられます。
1.加齢
加齢により毛母細胞の機能が低下していくと、
細くて産毛のような髪しか生まれなくなります。

2.血行不良
頭皮の血行不良が続くと、
毛母細胞に栄養が行き届かず、
細くて元気がない毛髪になってしまいます。

3.エストロゲンの減少
エストロゲンは、毛髪の発達に関係する女性ホルモン。
エストロゲンが減少すると、
毛髪の発達が遅くなり、薄毛につながります。

4.脱毛ホルモンの影響
脱毛ホルモン(デヒドロテストステロン)の影響で、
毛母細胞での髪の生長を妨げられ、脱毛してしまう。

5.誤ったヘアケア
誤ったヘアケアにより、毛髪が細くなったり、
キューティクルや頭皮が傷ついたりしてしまいます。

髪のハリ・コシが失われ、そのまま対処しないで放っておくと、
髪はやせてボリュームがなくなり、
やがては薄毛につながってしまうことも!

内側と外側からアプローチすることが大切。
◆内側からのアプローチ
■バランスのよい食生活
栄養の偏りは、毛母細胞の栄養不足や新陳代謝の悪化につながります。
バランスのよい食生活を心がけましょう。
髪はケラチン(イオウ分を含んだタンパク質)でできています。
髪と同じ成分を摂取すると効果的。
次のようなものを積極的に摂取しましょう。
魚介類……アジ、サバ、イワシ、サンマ
肉類……鶏ささみ、豚ヒレ肉
良質なタンパク質……大豆、枝豆、チーズ、タマゴ
海藻類……コンブ、ワカメ、モズクなど
銅を多く含む食物……ゴマ、ナッツ類、干しエビ、きな粉など

■リズムの整った生活を送る
22:00~翌2:00は細胞が修復される時間。
もちろん、毛母細胞も修復されるので、
その間に睡眠をとるように、早寝早起きを心がけましょう。
また、毎日適度な運動を行いましょう。
全身の血流がよくなると、毛母細胞に栄養が行き届き、
健康な髪が生まれます。

■ストレスをためない
毛母細胞は敏感で、ストレスを受けると
円形脱毛症を引き起こすなど、
すぐに表面化してしまいます。
なるべくストレスをためないようにしましょう。
1日30分ほどで結構ですので、
「自分のためだけの時間」を持ってリラックスすると、
ストレス解消につながります。
リラックスタイムには、顔ヨガやヘッドマッサージがおすすめです。

◆外側からのアプローチ
■シャンプー剤が残っていると、髪がやせる原因になってしまうことがあります。
しっかり洗い流しましょう。

■コンディショナー・トリートメントで毛表皮に皮膜をつくり、乾燥を防ぎましょう。

■ドライヤーは髪から20cm以上離し、乾燥し過ぎないように。

■ブラッシングはていねいに。キューティクルを傷めるので、
濡れた髪はブラッシングしないこと。ブラシ選びも大切です。

■意味のないパーマ、カラーをしないこと。
美容師に相談して、なるべく髪にやさしい提案を聞いて今後のスタイルを決めましょう。

■紫外線を当てないように気を付けましょう。

■髪を毎日結んだり、逆毛を立てたり、
髪や毛穴に負担のかかるヘアスタイルはしないようにしましょう。

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